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くろねこ侍ただいま見参!

「俺にだって嫌いな人だっている」
と言うと皆驚く。
何を驚くことがあろうか。世の中いろんな人がいる。当然、自分とは相性が悪い人だっている。
俺の嫌いな人の中に、母がいる。

「何で洗濯物とりこんでないの?」
帰ってきてからの第一声がそれだった。
俺は今日の朝、雨が降りそうならとりこむようにと言われていた。もし降らなくても、3時30分前後にはとりこむつもりだった。
それが母には気に食わなかったらしい。
このくらいのことにはもう慣れてしまった。
「何で皿洗ってないの?」
次に指摘されたのは台所の流しに残された食器たちだった。
俺は姉にこれを洗っておくように言ったはずだ。しかたなくそれを片づける。
「モカの散歩行ってきて、どうせ暇なんでしょ?」
この母の「どうせ暇なんでしょ?」は俺が長期休暇の時の口癖である。これを口にする度に俺は激しい憤りを覚える。
母はキャリアの差というものを考えず、社会人と学生を同じ尺度ではかるのだ。俺を動かす際に自分の苦労を持ち出し、それと比較して話し出す。
そんな絶対的な評価に俺はひどくイラつく。
「あんたは私らと違って毎日働いてるわけじゃないんだから…」
俺には舌打ちしかできなかった。こんなことに腹を立てても無意味だと知っているからだ。
それでも母の言葉が頭の中に響くと反駁したくなる。
俺は学生だ。俺に何を求める?高校なんぞに行かずに働いてれば良かったのか?働いてるやつがそんなに偉いか?
今日も理不尽な母の言葉に奥歯をかみしめる俺だった・・・。




久しぶりに書いた記事がこんなんですいませんね
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